沢山撮れる、レトロで可愛いフィルムカメラ「RICOH AUTO HALF」

フィルムとオートハーフカメラ

こんばんは。はる(@little_patch_)です。

フィルムカメラ初心者な私でも簡単に始められたリコーのオートハーフ。先日初めての現像に出してドキドキ待っているところなのでカメラの紹介を先に公開します!

オートハーフカメラはどんなカメラ?

リコーのオートハーフカメラは1962年にたばこ箱サイズの全自動コンパクトカメラとして販売されてその後17年間色々なシリーズが発売されたようです!
この中で私が購入したのは1966年に販売された「オートハーフE」シリーズ。レトロで可愛いデザインに一目ぼれしてヤフオクで購入しました。

クラシックカーが最高に可愛い。

ちなみにヤフオクでの販売平均価格は5000円程度。私が購入したものは5800円でほぼ相場です。決め手はデザインなんですが試写済みでファインダーの分解清掃、裏蓋の遮光材新品交換というものを購入しました。中古で購入する場合がほとんどだと思いますがしっかりした整備がされているかは購入前に確認しましょう!

そもそもハーフカメラって何?

使用するのは一般的な「35mmフィルム」ですが撮影サイズが標準の半分(1コマに2枚の写真が撮れる)というのがハーフサイズカメラと呼ばれるものです。なので24枚撮影可能なフィルムを入れると48枚の写真を撮ることができます。
そのためファインダーは縦方向になっています。横位置写真を撮りたい場合はカメラを縦にするので通常のカメラとは逆ですね!もともと縦なので縦位置の写真が撮りやすいです。ブログ向きではないかもしれませんが携帯の待ち受けやインスタのストーリーなんかにはぴったりですね!

オートって何がオートなの?

オートハーフの底面にはゼンマイが付いていてそれを回しておくとフィルムを自動巻き上げてくれるんです!1枚撮影するごとにフィルム巻き上げをする必要がないんですよ♪

ちなみにこのカメラにはセレンという太陽電池のようなものが入っているので電池不要で動きます。ちなみにこのセレンというものは基本的には半永久的に壊れないものらしいです!

しかもセレンのおかげでファインダーをのぞくと露出が適正なら黄色に、暗い場合は赤色で警告してくれます。赤色になっていてもシャッターを切ることは可能です。

オートハーフの撮影可能時のファインダー内露出適正の場合のファインダー

オートハーフの露出アンダー時のファインダー露出アンダーの場合の赤の警告

RICOH AUTO HALF Eの使い方

初心者でも簡単に使えるこのリコー オートハーフEの使い方を画像付きでご紹介します。

フィルムの装填方法(フィルムの入れ方)

オートハーフの右側面

側面にあるオープンと書かれたボタンをスライドすると裏蓋が開きます。

オートハーフの裏蓋を開けた所

裏蓋を開けるとこういう形になっているので右側にフィルムを差し入れて左側にある巻き取りの穴にフィルムを差し込みます。

オートハーフにフィルムを装填してる所

これでフィルムの装填は完了です。裏蓋を閉じてカメラ底面左にあるゼンマイを巻いてシャッターを切り自動でうまくフィルムが送られていれば成功!

ISO、絞りの設定

カメラ上部左にあるダイアルでISOを合わせていきます。25~400で設定できます。私のカメラは少し硬くなっていて変えるのがちょっと大変でした、、

周りの銀色のダイアルを回すと絞りを変えることができます。A(オート)、2.8、5.6、11、22。私はいつもAに設定しています。

シャッターを押す

あとはシャッターを押して写真を撮るだけです!ゼンマイの巻き忘れにはご注意を。ちなみに残りの枚数は底面に書いてあります。

フィルムの取り出し方(巻き戻し方法)

リコーオートハーフカメラの底部分

すべての写真が撮り終わるとシャッターが切れなくなるのでそうしたら底面にあるゼンマイの中心にあるボタンを押して写真左にあるクランクを時計回りに回します。しばらく回して軽くなれば巻き終わりなので裏蓋を開けてフィルムを取り出しましょう。

小型で可愛いフィルムカメラ

リコーのオートハーフカメラはいろいろな柄があり中には大阪万博限定モデルなどもあるそうです。自分のお気に入りの柄を見つけると愛着がわきますよね♪

大きさは手乗りサイズですが決して安っぽい感じはなく、小さい中にずっしり詰まっています。ポケットに入れて持ち出したくなるような可愛いカメラです。デジタルが主流の現代ですが昔ながらのフィルムが気軽に楽しめるカメラなので初めてのフィルムカメラにぴったり!!

フルサイズのカメラに比べるとハーフサイズのため画質は荒くなるそうですがそれもきっと味がでて良いはず、、今現像に出しているのが帰ってきたら作例も上げる予定です♪

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